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アルミ野立て架台(パイル基礎タイプ)

短工期・低コストで産業用事業向きのパイル基礎
コンクリート基礎を作らないため工期が短く、簡単な工具で基礎工事ができます。
多様な地盤に対応可能で太陽電池パネルの移動や撤去の際にも作業が容易です。
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本体仕様
全 体      仕 様
レール      AL6005・T6アルミ材質 表面処理
中間固定金具   陽極酸化 アルマイト 高耐食性
側固定金具  
ステンレスボルト ステンレス鋼製 1.4301
C型杭      溶融亜鉛めっき銅製 Q-235B
主 材      AL6005・T6アルミ材質 表面処理
斜 材      陽極酸化 アルマイト 高耐食性
設置可能な条件
耐風圧  設計用基準風速  Vo=46m/s以下
     地表面粗度区分  Ⅲ
耐積雪  地上垂直積雪量  Zs=50cm以下
     雪の平均単位荷重 P=20N/cm/㎡
耐地震  設計用水平震度  Kp=1.0
     地震地域係数   Z=1.0
     用途係数     I=1.0
設置角度 10~60°の範囲で調整可能

※表中の条件以外でも設置可能な場合がございますので、お問い合わせください。
※屋根建物の強度については、お客様でご確認ください。
※JIS C8955太陽電池アレイ用支持物設計標準に準ずる。
組み立て構成図
施工手順
1.C型杭を地中に打ち込む 2.トップキャップをC型杭の上に固定する 3.主材4点セットをトップキャップに固定し斜材とC型杭を斜材連結金具で固定する
  
4.大型レールを取り付ける 5.モジュールを取り付ける 6.完成
  
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