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重ね式屋根 直付け工法A

施工がしやすく低コスト、シンプルな直付け工法
金具などを取り付けしにくい重ね式金属屋根に、ラックを使わずアルミ合金製金具で太陽電池パネルを施工します。
グリップ工法なら直付けでも屋根を傷めません。
見積依頼
本体仕様
全 体      仕 様
レール      AL6005・T6アルミ材質 表面処理 陽極酸化
パネル固定金具
ステンレスボルト ステンレス鋼製 1.4301
タッピングビス  ステンレス410
設置可能な条件
耐風圧  設計用基準風速  Vo=30~38m/s以下
     設置高さ     h=20m以下
     地表面粗度区分  Ⅲ
     地震係数     I=1.0
耐積雪  地上垂直積雪量  Zs=99cm以下
     雪の平均単位荷重 P=20N/cm/㎡
耐地震  設計用水平震度  Kp=1.0
     地震地域係数   Z=1.0
     用途係数     I=1.0

設置角度 12°以下

※表中の条件以外でも設置可能な場合がございますので、お問い合わせください。
※屋根建物の強度については、お客様でご確認ください。
※JIS C8955太陽電池アレイ用支持物設計標準に準ずる。
施工手順
ビス止め工法
タッピングビスで折版屋根
を貫通し、直接固定。
  
  
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